鮨一札幌に今回はランチで訪問、北海道トップクラスの呼び声は間違いない!

個人的に札幌で一番好きなお寿司屋さんのランチのご紹介です!

今回は、刺身などは省き、握りのみで頼んでみました。

まずここ鮨一の特徴は、素材で勝負をしているところです。

創作などはしていません。

シャリは高級店の中でも小ぶりです。

当然ながらネタの臭みもありませんし、ここ鮨一でしか食べられない珍味も味わえます。

また、大将が控えめな方なのでより一層すしが全面に出られ美味しさを引き立たせます。

ここのネタを考えると、コスパも大変よろしいかと思います。

札幌のお寿司屋さんで迷っている方はまずは鮨一です。

鮨一札幌のランチをおまかせで握ってもらう

本日はランチなので、アルコールは飲まずしっかり握りの味を楽しみたいと思います。

鮨一のガリはとてもさっぱりしています。

口直しにも最適で、鮨の味を邪魔しない上品な味わいになっています。

ヒラメをお塩で~

一品目、ヒラメです。

塩と柑橘の香りが少々、噛めば噛むほど甘みが増す一品です。

シャリが小さいのが個人的にはありがたいです。

ホタテ

二品目、ホタテです。

ハケで醤油を塗ってくれています。

このホタテ、身の締まりも最高でした。

ネタも適度に冷たくて、うまみも最高です。

シャリとネタのバランスも良く、口の中に入るとそのバランスの良さがわかります。

美味しいお寿司を楽しむならこの大きさが最適なのでしょう。

絶品!

手作り数の子

三品目、手作りの数の子です。

いや~こんな甘い数の子初めて食べました。

全く癖がなく、なんせうま味が半端じゃないです。

普通の数の子って、どこか味が抜けていて物を食べてる感が私的にはあるのですが、これは真逆です。

やはり手作りなのが美味しい原因ですかね。

これは一度食べてみてください。

ホッキ

四品目、ホッキです。

今まで数多くのホッキを食べましたが、全く臭みのないものはここにしかありません。

ホッキは匂いが出やすいネタだと思いますので、本当に新鮮じゃないとこうはいきません。

高級店でも多少の匂いを感じることが多々ありますので。

しかも身がしっとりしています。

食べやすいですよここのホッキ。

苦手な方もいけるかもしれませんね。

大間の本マグロ

五品目、本マグロ中トロ(大間さん)

絶品です!

大間の本マグロ特有のコクがたまりません。

すごく熟成している感じがしました。

普段食べるマグロとは完全に別物ですね。

鮨一さんでは、昔から本マグロ一本買いしていて、おいしく出すコツは相当知っているのでハズレがありません。

ヤリイカ

六品目、ヤリイカです。

やはり、北海道のイカといえば「ヤリイカ」です。

身がシャキシャキしていてさっぱりしています。

シャリとのバランスもよいので、のど越しも最高です。

本マグロの後に最適なチョイスでした。

車エビ

七品目、車エビです。

ゆでた車エビは生よりコクがあるのではないでしょうか?

超うまいです。

噛んでいても、身離れがよいので新鮮さを感じさせてくれる一品でした。

いくら

八品目、イクラ

イクラの表皮が薄いので口の中ではじけます。

味付けも薄味ながらうま味がありますので、巻かれているのりとの愛称が抜群です。

この時期でこのはじける感じは最高です。

あなご

九品目、あなごです。

ふっくらとした身に、鮨一特性の美味しいタレでいただくあなごは、素晴らしく上品な味わいです。

これも口の中に入れると一瞬でなくなります。

うまい。

キンキの肝和え

十品目は、キンキです。

さっと炙って、肝が添えてあります。

完全に火が通されていないので、食感もしっかりあります。

キンキの新鮮さはも言うまでもありません。

噛めば噛むほど、キンキの甘味と肝のコクがからまります。

美味しい一品です。

うに

十一品目、うにです。

産地は聞くのを忘れましたが、これは絶品でした。

私はウニが好きで時期になると、北海道中の漁の解禁日に合わせて食べ歩くのですが、有名店のウニは冷たいです。

鮨一さんのウニもまさにシャキッと冷えていて、朝どれのウニを食べている感覚でした。

身もしっかりしていますし、大変クリーミーな一品でした。

おすすめです。

毛ガニ

十二品目、毛ガニの味噌和えです。

これはどう見てもうまいですよね。

毛ガニに関しては、北海道に住んでいる私にしては鮨の技術がどうのという問題ではないと思っています。

ただ、酢飯で握るとなると、自宅では中々できませんので価値のある一品になります。

味のほうは超おいしいです。

なんせ、毛ガニの身と味噌はカニの中でもトップクラスですから新鮮ささえ担保できれば間違いありませんよね。

北海道外から来る方には特におすすめです!

いばらガニの内子

十三品目、いばらガニの内子です。

いばらガニは、タラバガニ科のカニになります。

見た目もタラバガニとそっくりです。

その内子になりますが、内子とはカニのふんどしにある外子(卵)になる前の未成熟な液状の卵のことを指します。

いばらガニの内子はカニの中でも女王と呼ばれ「幻の一品」とされるほどです。

珍味の中の珍味なのです。

お味のほうは、一言でいうと「超濃厚」です。

トロっとしていてすごい深みとコクがあり、是非食べていただきたい一品です。

札幌のお寿司屋さんでも中々お目にかかることができません。

ボタンエビ絶品!

十四品目、ボタンエビの握りです。

本日最高の一品です!

見てお分かりの通り、エビの味噌もコラボしております。

新鮮なエビ味噌が身とコラボしたことにより、ボタンエビ本来のうま味×10倍の味になっています。

口の中に入れた瞬間に同席の知人と目が合うほど感激いたしました。

夏場であれば、鮨一さんでは「ブドウエビ」が一押しなのですが、このボタンエビは同等の旨さがありますので是非の食べてみてください。

ここで握りは終了。

全部で14貫でした。

味噌汁

ここで味噌汁が出てきます。

しっかりだしが効いていておいしいです。

これを飲むとほっとします。

トロたく

最後にトロとたくわんの巻物です。

巻物のノリがしっかりしているので、具材が引き立ちます。

ノリが良いと食感も高まります。

たくわんもアクセントになり満足なランチとなりました。

鮨一札幌のメニュー

今まで20年近く年に2~3回くらいのペースで通っていますが、私はメニューを見たことがありません。

メニューはあるのですが、飲み物や巻物がメインとなるので鮨一さんのようなお店では大将にお任せするのが一番良いかと思います。

初めての場合は、苦手なもや食べられないものを先に伝えておくとメニューがなくともその日の一番の品をお出してくれると思います。

次回、飲み物などのメニューを掲示したいと思いまうす。

札幌鮨一の料金は高い?

ちなみに、今回のランチ時間帯の料金ですが、

2人で握りのお任せで、

握り14貫

味噌汁

トロとたくわんの握り

で、

税込み20,000円です。(アルコールなし)(2021/2/25現在)

どうでしょうか?

一人単価だと、税込み10,000円です。

食べたらわかりますが、この素材でこの値段は破格です。

この他に刺身を切ったり、お酒をのむと高くはなりますのでお昼時に

握りだけをサクッと食べるのが、おすすめです!

鮨一営業時間・詳細

店舗名鮨一(すしかず)
電話番号011-728-5350
住所北海道札幌市北区北24条西19丁目4-14
営業時間11:30~14:30
17:30~22:00
定休日水曜日(市場も水曜日がお休みです)
料金握りのみおまかせで、10,000円(税込み)
刺身、アルコール追加だと20,000円~
駐車所有(5台)
最寄り駅JR新川駅(札幌駅より9分、250円)
JR新川駅より徒歩9分
座席数カウンター28席(コロナの影響で座席が減少)
テーブル4席
予約可能(予約なしでは入れない可能性あり)
支払方法カード可(VISA、JCB、AMEX、Diners)
タクシー札幌駅~鮨一 約1,870円
個室一室有
現在使用可能かお電話にて確認願います

鮨一(すしかず)札幌へのアクセス

鮨一は札幌の都心から約5キロほど離れた住宅街にあります。

道外からお越しの方は、場所を把握してから計画を立てることをお勧めいたします。

JRで向かう場合

車で向かう場合

自転車で向かう場会う

鮨一はやはり札幌一のお寿司屋さん

最近も、札幌にこだわらず色々なお寿司を食べ歩いてきましたがたまに鮨一に戻るとやっぱりここが一番です。

創作していないのがいいのかもしれません。

また、人気店の中でもシャリが小さめなので、14貫の握りでも、お腹が苦しくならず、最後までおいしく食べられます。

店内の雰囲気も明るい基調で、何より大将の謙虚さが鮨を一層おいしくしてくれています。(大将の雰囲気を出していません)

ここで余談になりますが、私が鮨一を知ったきっかけは、二十数年前に、オーストラリアのフレンチの巨匠「テツヤ」を訪れたときに、このお店を紹介してくれた現地日本法人の方に教えていただきました。

私は札幌に住んでいて、紹介してくれた方はシドニーに住んでいるんです。

シドニー在住の方から札幌の鮨一を紹介さるるのですから、その当時から食通の間では有名なお店だったのです。

男子プロゴルフツアー、セガサミーカップの際も、トーナメントが終了後、セガサミーの会社が貸し切りにするほどの人気店です。(プロゴルファー同席で)

そんな人気店の大将は札幌の老舗「すし善」の出であります。

食べ歩いている方は特に、ぜひ行ってほしい札幌のお寿司屋さんです。

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