トマムの雲海テラスへ札幌から日帰りでチャレンジ、予約なしでOK?

最近は、テレビ報道での自粛・コロナの話題も何周めか、感染者何人とか暗くなる話題も多いですよね。

おうち時間も限界で、どこかに旅にでも行きたいな…と思うもののやはり遠くまで行くには億劫だったり少し心配だったり…。

そんな昨今の状況の中でも何か普段はできないような特別な体験がしたい!と感じる方は、いらっしゃるんではないでしょうか。

今年は特別な状況ですから、旅行などもなかなか行けなかったGWや夏休みもあったと思いますが、政府観光支援事業のGOTOトラベルの開始や地域の宿泊補助プランも広がってきて、感染症と共存しつつもQOLを高めて過ごすためのWirhコロナ時代の旅が推奨されてきています。

北海道はでっかいどう。

札幌から日帰りで行けちゃう!特別な休日体験として今回は、

異世界に降り立った気分になれる?!トマムの雲海テラス旅行を提案致します!

雲海テラス日帰りで行くにはまず営業時間をチェック!

残念ながら本年営業は終了してしまいましたが、2020年度営業時間は以下のように運営されていました。

例年、5月中旬~10月中旬までの営業となっているようです。

5月は特にゴンドラの運行時間が短いので注意が必要です。

《期間》2020年5月11日(月)~2020年10月14日(水)※(今シーズンは7月1日から営業)

《時間》A期間 5月11日~5月31日 5:00~7:00

                B期間 6月1日~10月14日 5:00~8:00(C期間を除く)

                C期間 9月1日~9月30日   4:30~8:00

                 ※上りゴンドラ最終発車時間

トマム雲海テラスの予約はできる?

結論から言うと、雲海テラスの予約はできません。

雲海の発生が天候や気温、温度、風向風速などの気象状態に大きく左右されるため、予約は受け付けていないようです。

逆を言えば、予約をしなくても雲海発生時に雲海テラスに行けば、誰でも雲海を見られるということです。

星野リゾートトマムHP内の「雲海予報」をチェックし、高確率で見られそうであれば営業時間のなるべく早めに行くことをオススメします。

最近は、新型コロナウィルスの影響もあり、感染予防対策を徹底したうえで来場分散化を実施していることもあり、早朝の時間帯は最大約60分程待ち時間があることもあるようです。

そうは言ってもゴンドラ待ち列には、様々な時期・様子の雲海の写真があり、並んで待っている時間も雲海への期待を増幅させて楽しみながら過ごせるからいいですよね!

トマムで雲海が見られる確率は?

トマムで雲海をみられる確率は、30~40%と言われています。

一見低いのでは?と感じられるこの確率は、雲海を見られる他の地域よりも高い確率です。

雲海の発生は、いくつかの気象条件が重ならないといけないのですが、

・放射冷却で地面が冷える

・地面付近の水蒸気を含む空気が冷える

・無風で冷えた空気が溜まる

・空気中の水分が飽和状態を越えて霧となる ⇒ 雲海!

トマムは日高山脈に覆われているため、山麓と山頂との気温差が発生した時に雲海を見ることができるんですね。

トマムの雲海予報をチェックしよう

雲海のみられる確率は、天候・気象によって大きく変わるようです。

そのため、雲海を見に行こう!と思ったら、まず期間中毎日更新されている「雲海予報」で観測当日の確率を確認することが必要です。

星野リゾートトマムHPの明日の雲海予報として、更新時間、雲海タイプ、発生確率、朝の天気予報、気温、湿度、風向・風速の情報が出ており、雲海の楽しみ方や服装のアドバイスなども乗っています。

雲海予報の情報は、「今の雲海テラス」という部分から現状が1日に何度も更新されるため、前日はもちろん当日出発前や移動中にも確認が可能です。

トマムで雲海が見られる条件とは?

雲海が見られる確率の部分でもお話しましたが、山の上下で気温差が大きく、空気中の湿度が高い時に雲海は発生します。

風が弱く晴れた夜から朝にかけて地面が放射冷却すると見えるのが、「トマム産雲海」と言われています。

また、「太平洋産雲海」というタイプの雲海では、道東の海上付近で高気圧が滞留することで霧が発生し、東側からの風で日高山脈を霧が乗り越えるという条件を満たした時、ダイナミックな雲海を見られると言われています。

「悪天候型雲海」は、悪天候へ変わっていくことで発生する雲海です。

雲海の発生には、気温差・湿度が大きく関わることがわかったかと思います。

トマムのある十勝方面は夏、特に7~8月は高気圧が発生しやすく、曇りや雨の日が多くなりやすい特徴があります。

湿度の条件については、夏休みの付近のお出掛け時期に雲海を見るには好条件となりそうですね。

逆に、冬の十勝方面は十勝晴れと呼ばれるカラッと晴れたスキー日和の天気になりやすいです。

雲海テラス四季の服装

雲海テラスは標高1,088mとかなり高い位置にあり、夏場でも10℃を下回ることがあります。

平均気温は、以下のようになっています。

5月6月7月8月9月10月
5℃7℃12℃14℃9℃4℃

かなり寒いということがわかりますね。

春・秋口は、初冬のような寒さであることを心構えて行かなくてはなりません。

オススメの服装としては、

全シーズン共通:長袖、長ズボン(スカートならロングでタイツ)、羽織れる上着(ウルトラライトダウンが活躍!)

春・秋:マフラー、手袋、裏地付きの上着、厚手の靴下

風も感じることがあるため、素肌の部分を隠せるように準備することが大事ですね。

少々荷物にはなりますが、上着は山頂で着るようの厚手のものを用意すべきです。

トマムのおすすめホテル3選

「プチホテル グレーシィ・トマム」

 ヨーロッパ調の外観で本棟と別棟のコテージからなるオシャレホテル。

観光地中心にも関わらず、混雑せず隠れ家的に利用できます。

北海道食材を使ったジンギスカンやちゃんちゃん焼きなどの食事もおすすめです。

特に夏場は、他リゾートホテルよりもお得に泊まれる価格帯となっているのも嬉しいポイントです。

「星野リソート トマム・ザ・タワー」

 「星野リゾート トマム」といえば、というランドマーク的存在なのが、ザ・タワー。レストランやアクティヴィティ施設との距離が近く、体験を楽しみたい方必見。

子ど連れファミリー向けやカップル、友達同士など様々なお部屋の大きさがあり、多用な旅行シーンにマッチしつつもリゾート気分を上げるホテルです。

「星野リゾート リゾナーレ・トマム」

雲海テラスに最も近く、オールスイートルーム仕様と特別な旅気分を盛り上げるのにぴったりのホテル。雲海のゴンドラ利用などのアクティビティプランも充実しており、リゾート気分を存分に味わえます。キッズアメニティなど家族連れにも嬉しいサービスがいっぱいです。

トマム雲海テラスへの行き方(アクセス)

まとめ

非日常感を味わうトマムの雲海テラス旅行についてお話して参りました。

大自然の現象を見るために早起きして出掛けるなんて、なかなか無い機会です。

気象条件によっては、雲海を最高の状態で見ることはできないこともあるかもしれません。

でも何といってもそのために、家族みんなで早起きの準備をしたり、まだ暗い中車を走らせながら「今、雲海発生中だって!」なんて会話しながら期待を膨らませて、少しゴンドラを待ったりして寒い山を登ると、絶景が待っていた…!

なんてワクワクしませんか?

札幌を明朝に出発してお昼には帰ってこれちゃう、特別なのに行きやすい体験旅行として、みなさんも雲海体験をしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読み頂きありがとうございました!

最初のコメントをしよう

必須