「本ページはプロモーションが含まれています」
結論、ブラックでも携帯の契約は可能です！
ただし、大手キャリアのような最新のスマホの契約の分割はできません。
それでも「ブラックだけど、端末も同時に契約できる会社が知りたい」とお考えの方は読み進めてください。
本記事では、
- ブラックでもSIMと端末の契約ができる会社
- ブラックでもSIM（回線のみ）を契約できる会社
のご紹介をいたします。
また「金融ブラック」をリセットできた場合、
大手キャリアと改めて契約ができるのか？
などについても、詳しく解説していきます。
ブラックでも携帯分割ができる会社はあるのか？
ブラックで携帯端末を「分割」できるのか？
については、今回ご紹介する会社では「分割」は扱っておりません。
分割は扱っておりませんが、契約時に一括購入により回線と同時に契約できる会社はあります。
「やっぱり分割はできないんだ」
と思うかもしれませんが、機種に最新を求めていなければ、１円〜契約ができるものもありますので、
問題はないかと思います。
ブラックでも自分名義で、「回線契約とプラス端末」が同時にお安く契約できることがメリットではないでしょうか。
それではご紹介していきます。
サンシスコン「レンタル携帯とMVNOのハイブリッド」端末販売あり
【広告】
特徴
- ブラック申し込みOK！
- 審査なし
- 端末販売有り
- iphone取扱あり（機種次第で１円提供可能！）
- Android取扱あり（機種次第で１円提供可能！）
- かけ放題
- web申し込み5分で完了
- 最短翌日に商品お届け（初期費用決済後）
- 支払いサイクルが柔軟
- 契約解除の際にSIMの返却が必要
８年で１.５万人の携帯ブラック支援実績！【レンタル携帯MVNOサンシスコン】
Lyprimo（リプリモ）「プリペイドでサクッと契約したい方へ」端末販売あり
【広告】
特徴
- ブラック申し込みOK!
- 審査なし
- 端末販売あり
- Iphone取扱あり
- Android取扱有り
- かけ放題
- 契約後2〜3日で商品が届く（場所による）
審査なし！プリペイド携帯・SIMの【Lyprimo（リプリモ）】
だれでもモバイル「SIMのみの契約」
【広告】
特徴
おてがるモバイル「SIMのみの契約」
【広告】
特徴
LIBMO(リブモ)クレカで分割可能
【広告】
クレジットカードお持ちの方は
携帯契約に関する「ブラック」は３種類ある
携帯の契約に関する「ブラック」には以下の３種類があります。
この３種類のブラックは、場合によっては大手キャリアで契約できる可能性があるので、
よく理解することをお勧めいたします。
「信用情報センターのブラックリストとは」
クレジットカード、カードローン、キャッシングなどの支払いに遅延が生じたり、債務整理を行ったりすると、一般的に「ブラックリスト入り」と呼ばれる状態に陥ります。
ブラックリストに載っている期間中には、クレジットカードの利用が制限されたり、新たなローンを組むことが難しくなるなど、いくつかのデメリットが生じる可能性があります。
また、大手キャリアは端末の分割販売をする際に、この信用情報センターの情報を見ますので、審査を通過することは難しいでしょう。
過去に問題があるとここで却下されてしまします。
ポイント
- 端末の購入はできないが、回線のみなら審査通過の可能性がある
- 大手キャリアでの端末の分割購入は不可能
「大手キャリアが共有するブラックリスト」
スマートフォンの契約をキャリアやMVNOで滞納し、その結果、強制的に解約されると、通常「携帯ブラック」として知られるブラックリストに登録されることがあります。
この「携帯ブラック」ブラックリストは、一般社団法人「電気通信事業者協会（通称：TCA）」および「テレコムサービス協会（通称：TELESA）」によって管理されており、これらの協会に参加しているキャリアやMVNOが、支払いを怠るなどの悪質な利用者の情報を共有しています。
そのため、料金を滞納すると、他のキャリアでも新たな契約を難しくし、格安SIMへの乗り換えも制限される可能性があるので注意が必要です。
ポイント
- 料金の滞納が完了すると契約できる可能性がある
- ほとんどの通信事業会社が加盟している
- 携帯会社以外には影響がない（一般的なクレジットなど）
「社内ブラック」
社内ブラック（以前はキャリアブラックとも呼ばれます）は、携帯電話契約のコンテキストで、短期的な契約解除を行うユーザーを特定するためのリストです。
この措置の主な目的は、端末転売を目的とした不正な利用者を排除することにあります。
言い換えれば、短期解約を行うユーザーのリストを作成し、これを審査の際に活用することで、携帯事業者が端末割引やキャッシュバックを提供する際に慎重な判断を行う手助けをする仕組みと言えます。
ポイント
- 社内ブラックはほぼ永遠のに残る可能性がある（契約がある会社内でのみ）
- 信用情報に問題がなければ、その他のキャリアで契約ができる可能性がある
ブラック情報は消せる？
自ら意図的に「ブラック情報」を消すことはできません。
ただ、信用情報センターに掲載されている「ブラック情報」に関しては一定の期間が過ぎれば、
「時効の援用」という方法により消せる可能性があります。
一般的に5年〜10年と言われています。
仮に「ブラック情報」が消えると、大手キャリアで端末分割の審査対象になってきます。
例
大手キャリアSで不払いの過去がある
↓
一定の期間が経ち「時効の援用」の活用でブラックが解除
↓
大手キャリアS以外で端末の分割購入の審査通過する可能性あり
「時効の援用」について、初めて聞く方は何のことか検討がつかないと思います。
ブラックの方には信用回復ができるチャンスでもあるので、詳しく知りたい方は下記記事よりご覧ください！
-
-
時効の援用で信用情報を自分で復活させる方法！最新版
「本ページはプロモーションが含まれています」 借金をして払えなくなり信用情報がブラックのまま、何年も月日が過ぎている方いませんか？ その月日が、5年〜10年経っていると「時効の援用」をすることで信用情 ...
続きを見る
SIM（回線）契約と端末の分割の違い
ブラックにも３種類あるとうことは、上記でも解説してきました。
しかしどの部分がブラックなのかで、申し込みの仕方が変わってきます。
今ひとつ、確認していただき申し込みを有利にしていきましょう。
ポイント
- 信用情報センターのみにブラック登録がある人→大手キャリアでも回線の契約のみなら可能性あり！
- 信用情報センターにブラック登録はないが、大手キャリアの一部で延滞がある人→他の大手キャリアで端末の分割をできる可能性あり！
- 全てがブラックな人→ブラックでもOKの会社で契約できる（端末も購入可能）
※結論、どんなにブラックでも最終的に、自分名義で契約することは可能です。
ブラックでも大手キャリアと端末の契約もできた一例
ここでの一例は、全ての人に当てはまる保証はできまでんのでご了承願います。
私が目にした実例になります。
登場人物・契約の詳細
- 契約者〜信用情報センター完全ブラック50代（照会済）
- 契約会社〜大手キャリア
- 契約内容〜１円携帯
- 法人代表者で契約は法人契約
結果〜複数台の契約ができました。
契約できた理由の推測〜１円携帯はあくまでも買取のため、分割の審査が不要なので審査が通ったと思います。法人代表ですが、代表者の審査は個人でされるので「信用情報のブラック情報」は把握していると思います。
現在も、ショッピングモールなどで「１円携帯」などのキャンペーンが行われています。
Iphone13や14もやっていたのを見てますので、信用情報センターのみブラックの方は通る可能性があるかもしれません。
※あくまでも可能性なので断言できるものではありません。
スマホ分割審査「10万以上・10万以下」
「au分割審査10万以下」
「ソフトバンク分割審査10万以下」
「ドコモ分割審査10万以下」
など10万以下だと分割審査が通るのではないか？
と思われている方もいるようですが、さほど違いはないように思います。
特に「ブラック」の方は金額で審査の内容が変わることはありません。
どの会社も分割の審査には「信用情報センター」を見ているので他の手段を考えた方が良いでしょう。
何ヶ月滞納したらブラックになるのか？
支払いの延滞であれば「３ヶ月を超える」と延滞情報が記載されます。
延滞情報が記載されると、最低で5年間記録が残ります。
しかし、5年経っても自動的に消えることはありません。
5年を経った時点で「延滞情報」を消せる権利を得たということになります。
消す場合は、自分から「時効の援用」をする必要があります。
「少しくらい遅れても大丈夫」
という認識は持たない方が良いです。
このスマホの延滞が登録されれば、他のクレジットも審査落ちしてしまします。
linemo ブラックでも契約できる?
ブラックでも審査が通るかはわかりませんが、
linemoでは「端末セット」のプランを取り扱っていないので、
分割の審査がありません。
回線の審査のみとなるので、親会社のソフトバンクで問題がない限り審査に通る可能性は高いのではないでしょうか。
linemonに限らず「端末の分割」の審査がなければ通る可能性はブラックでもあります。
端末をご自分で用意できる方は、ブラックであっても申し込みする価値はありそうです。
自己破産でも携帯分割できた
「自己破産でも携帯分割できた」
という書き込みを見かけることがありますが、
基本的に自己破産もブラックと同じ扱いなので、信用情報に情報が掲載されている期間は、
大手キャリでの分割はほぼ無理です。
ただ、先ほども記載しているように、
一定の期間が過ぎると（5年〜10年）
「時効の援用」により自己破産の情報を消せる可能性があります。
当然、情報が消えれば、携帯の分割は可能になります。
もし、自己破産をしていてある程度期間が過ぎている方は、
一度、「信用情報センター」に確認することをお勧めいたします。
お勧め：インターネット開示を利用することで、即確認することができます。
「ブラックでも携帯分割できた：まとめ
「ブラックでも携帯分割できた」会社のまとめ！端末の購入は可能です！」
について解説してきました。
どんなにブラックでも、スマホの種類を選ばなければ、
実質、契約は可能になります。
- 回線・端末の同時契約（1円携帯など）
- 回線のみ契約
数年前までは「ブラック」だと申し込みできる会社がほぼありませんでしたが、
現在では「ブラックでも申し込みOK」との触れ込みで広告も見るくらい増えてきています。
もし、ブラックで携帯の契約に不安を感じている方は、
対応している会社でご契約することをお勧めいたします。